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レンタカーでの引越しのメリット・デメリット

レンタカーを利用しての引越しは若い世代の方中心に需要があるようです。

もう何年も前の話になりますが、実際、私の友人も引越しの時にレンタカーを利用して引越ししました。

その時は私が引越しを手伝い、レンタカーも運転しました。

荷物の搬入は1階でしたのでまだよかったのですが、搬出はエレベーターのない3階、しかも作業するのは私と友人二人だけだったので、大汗をかいて作業したのを覚えています。

さて、このレンタカーを利用した引越しですが、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

早速検証してみたいと思います。

レンタカーでの引越しのメリット

  • 1.引越し費用を安く抑えられる。
  • 2.自分の都合に合わせて引越しができる。
  • 3.車種を自分の荷物に合わせて選ぶことが出来る。
  • 4.ワンウェイレンタル(乗り捨て)が利用できる。

このようなことがレンタカーを利用して引越しをするメリットになります。

では一つ一つのメリットをもう少し詳しく見ていきましょう。

1.引越し費用を安く抑えられる。

レンタカーを利用しての引越しの場合、ケースにもよりますがだいたいかかる費用というのは、

  • 1.レンタカー代(ガソリン代、保険代、オプション代などを含む)
  • 2.ダンボール等の荷造りに必要な資材
  • 3.友人に手伝ってもらった場合の謝礼
  • 4.有料道路を利用した場合の料金

このようなものになると思います。

引越しの作業を最初から最後まで自分たちだけでやらなければならないので、労力的には大変ですが、その分引越しの費用は抑えることができます。

2.自分の都合に合わせて引越しができる。

引越し業者に頼む場合、自分が引越ししたいという日が予約でいっぱいだったり、午前中に引越ししたいのに午後しか空いていなかったりということも少なからずあります。

もちろん早めに引越し日を決めることが出来れば自分の都合にいい日を予約できる可能性もかなり高くなります。

けれどもやはりレンタカーでの引越しの方がより柔軟に自分の都合に合わせた引越しというのが可能になります。

3.車種を自分の荷物に合わせて選ぶことが出来る。

レンタカーにはいろいろな車種が用意されています。

その中でも引越しに利用される車種は、

軽トラック、軽ワンボックスバン、ライトバン、トラック、ワンボックスバン。

この中でもトラックなどは1t、2t、3tなど大きさも種類も豊富です。

例えば単身の引越しで荷物も少ないというような場合は、軽ワンボックスバンた軽トラックで済みますし、小さな荷物はそれほどないけど、大きな荷物がいくつかあるというような場合には、小さな荷物は自家用車で運んで、大きな荷物用に1tトラックを借りるなんてこともできます。

自分の引越しスタイルに合わせて柔軟に車種が選べるというのもレンタカーでの引越しのメリットですね。

4.ワンウェイレンタル(取り捨て)が利用できる。

レンタルした車を目的地の近くにある営業所に車を返却できるサービスをワンウェイレンタルといいます。

とても便利なサービスですが、地域によっては返却料金がかかる場合もあるので注意が必要です。

トヨタレンタカーとニッポンレンタカーでは同じ都府県内であれば例外を除いて無料になっています。

例えばニッポンレンタカーで東京都内~東京都内は返却料金は無料ですが、東京~神奈川の営業所に返却する場合は6300円の返却料金がかかります。(2012年6月現在)

以上がレンタカーでの引越しのメリットの部分です。

では次にデメリットの部分について見てみましょう。

レンタカーでの引越しのデメリット

  • 1.引越しの準備から当日の引越し作業、車両の運転など、全てを自分達でやらなければならない。
  • 2.荷物や建物に対しての保障がない。
  • 3.友人等に手伝ってもらう場合、お礼をしなければならない。
  • 4.2tトラックなど大きな車両を使う場合、慣れていないと危険。
  • 5.トラックなどに荷物をうまく積み込む技術が必要。

以上のようなことがレンタカーでの引越しのデメリット部分になります。

ではデメリットの部分をもう少し詳しく見ていきましょう。

1.引越しの準備から当日の引越し作業、車両の運転など、全てを自分達でやらなければならない。

引越し業者には、荷造り・荷解きも全て行ってくれるおまかせパックや、荷造り・荷解きは自分で行う経済的なパックなど、さまざまなプランが用意されています。

しかし、レンタカーでの引越しはすべてを自分で行わなければなりません。

荷造り・荷解きはもちろん、車の手配や荷造りに必要な資材の調達、引越し当日には搬入・搬出から車の運転などなど・・・、引越しの規模によっては労力的にはかなりの重労働になるでしょう。

2.荷物や建物に対しての保障がない。

引越し業者では荷物の破損や紛失、建物に誤って傷をつけてしまった時などの保障がしっかりとしていますが、レンタカーでの引越しにはもちろんこのような保証はついていません。

友人等に手伝ってもらったとしても大切なものは自分で運ぶ方がいいと思います。

例えば大切なコーヒーカップが入っている箱を友人が落としてしまい、コーヒーカップが割れてしまったなんていったら本人も嫌ですけど、友人もいたたまれなくなってしまいますよね。

このようなトラブルがあるととても後味の悪い引越しになってしまうと思います。

3.友人等に手伝ってもらう場合、お礼をしなければならない。

引越しは早くても半日、長くなれば1日は時間を作らなければなりません。

引越しする本人はいいとして、友人等に手伝ってもらう場合はその時間を拘束することになります。

いくら親しい友人でも何もお礼をしないわけにはいきませんよね。

どの程度のお礼をするかは人それぞれだと思いますが、私が友人に引越しを手伝ってもらった時は昼ちょっとまえに引越しを始め、夕方くらいに終了したのでお礼を兼ねて夕食をご馳走しました。

食事というよりはお酒のほうが中心でしたけど・・・。

けっきょく3人で15000円くらいかかりましたので、私の分を引いて1人5000円くらいが二人へのお礼になりました。

ただ、私の場合、車は自宅の2tトラック(実家が八百屋でしたので)で引越ししたのでレンタカー代やガソリン代などはかかりませんでした。

また、引越しの距離も3キロくらいしか離れていないところでしたので、有料道路代などもかかっていません。

友人に手伝ってもらった引越しはこの時が最初で最後でしたが、このくらいの引越し(単身で近場への引越し)だったら、このような引越しでよかったのかなって思っています。

4.2tトラックなど大きな車両を使う場合、慣れていないと危険。

今まで普通の乗用車しか運転したことのないという方がいきなり2tトラックなどの大きなトラックを運転することはかなり危険です。

運転席からの目線も車幅の感覚、車の長さの感覚もまるっきり違いますので運転する際にはかなり気をつけなくてはなりません。

また、荷物を多く積んで重たくなった車はブレーキの効きも悪くなります。

大きなトラックはいろいろな面で普段乗っている乗用車とは変わってきますので、もし運転する際には慎重に運転してください。

また、手伝ってくれる友人等にトラックの運転に慣れている方がいるのであれば、無理をせずにお願いした方がいいかもしれません。

5.トラックなどに荷物をうまく積み込む技術が必要。

引越しの際には冷蔵庫や洗濯機、タンスなどの大きな荷物からダンボールに収まるような小さめの荷物などさまざまな荷物があります。

それらをうまく車に積み込まないと荷崩れをおこして大切な荷物が破損してしまったり、効率よく積み込むことがきず、何度も荷物を取りに行くなんてことにもなりかねません。

この部分も荷物の積み込みに慣れている友人がいたら指示してもらった方がいいと思います。


以上がレンタカーでの引越しのデメリットの部分になります。

まとめ

レンタカーでの引越しというと費用も抑えられある程度自分の都合に合わせて引越しができるというイメージがありますが、やはりデメリットの部分も少なくありません。

引越しのスタイルによっては引越し業者を頼んでしまった方が費用的にも安くあがってしまったなんてことも無きにしも非ずです。

自分の引越しスタイルでレンタカーを借りて引越しする場合、どのくらいの費用がかかるのかを把握しておく必要があります。

そして複数の引越し業者からも見積りを出してもらい、レンタカーを借りての引越しと引越し業者に頼む場合とで比較してみるのが良いと思います。

そして保障面や労力面などを考慮に入れ、レンタカーでの引越しがいいのか、引越し業者に頼んでしまった方がいいのか、じっくりと検討されることをお勧めします。

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